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Exhibition

ダウンズタウンプロジェクトの前身である、エレマンプレザン時代から、数多くの場所で展示をさせていただきました。ダウン症のある方たちの作品を長年見ていて分かったのは、彼らに共通する「感性」が存在すること。穏やかで静かに伝わってきて、調和やリズム感が素晴らしい。よい環境があれば描くけれど、描かないからと言って満たされないわけでもなく、精神的にとても健全です。調和の絵画は飾る場所を選びません。展覧会だけでなく、作品リースなどで、病院や個人の店舗への作品の貸し出しも行なっております。

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