朝日新聞ウェブサイト「telling.」の
「サステナブルバトン2」にて活動をご紹介頂きました。
朝のワークショップから長時間お付き合い下さった柏木編集長👩、
とっても話しやすくて
素敵な文章でまとめて下さったライターのキツカワさん✍️、
園児達の相手をしながら撮影して下さったカメラマンの脇坂さん📷、
取材にご協力下さった
名古屋園長はじめ保育士の皆さん、
そして今回バトンを繋いで下さったLUSHJapanの黒澤さん、細野さんに感謝です。
取材前、資料を拝見しながらこのシリーズに登場される皆さんがとっても素敵だな、とってもいい企画だな、
と思っていたのですが、
当日、取材チームとお会いして
皆さんの熱意とお人柄が企画を素敵なものにしているんだなーと感じました。
今日早速LUSHの細野さんがメールを下さって、その中に
「読み手以上に、話し手と周りの人たちが、あらためてつながりの濃さや良さを感じるとても良い企画だなと、おもってました。」
と書かれていました。
私もちょうど同じ事を思っていて、
いろいろな意味で濃くて、
ありそうで無い、ありがたい取材でした。
バトンを渡すきっかけで、
前後の方と近況報告が出来たりするのも、今やなかなか会えないコロナ禍で嬉しかったり。
何よりアトリエ閉鎖時にご支援下さったたくさんの皆様へ今こうして、
現在の活動を取り上げて頂いた記事をご案内出来ること、
活動を続ける機会を与えられていることが、本当に嬉しく、ありがたいです。
次のバトンは
「株式会社やまとわ」の奥田悠史くんにパスしました。
彼が仲間たちと立ち上げた活動も素晴らしいです🌲🌲🌲
私の親友の弟でもあります。
とっても楽しみ。
記事と前後しますが、
都内ワークショップのご報告も近々させて頂きますね🎨
最後に保育園で見つけた可愛い子達を!
寒いので皆さま風邪にもコロナにもお気を付けくださいね。
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